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2009年6月

三沢光晴、死去

ノアの社長であり、トップ選手でもあった三沢光晴さんが、昨日試合中の事故で亡くなりました。

GHCタッグ選手権の試合中、斉藤の急降下バックドロップを受け突然動きが停止。

病院に運ばれるも死亡が確認されました・・・・。

会場にきていたファンによると、何度も頭を振ったりと全体を通して普段の三沢らしくない精彩を欠いた動きだったみたいです。

 

なんで・・・・どうしてこんなことに・・・・・。

こんなの、こんなの嘘だ!

信じられないけど、事実。

 

でも、あのベテラン三沢がバックドロップの受身を失敗するとは思えないんですよ。

何か他に絶対原因があった、そう信じています。

いまはただただ、ご冥福を祈るばかりです。

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ウワサのプロレス映画「レスラー」を見てきた

結局月1更新になっている・・・・。

今日はウワサの映画「レスラー」を見てきましたよ!

以下、ネタバレ&危ない話題多いので読みたい方はマウスでドラッグして反転して読んでください。

もう、なんというか、プロレスラーの男気を感じさせてくれる映画でした!

ミッキー・ロークの演技もかっこよく、さすがヴェネチア国際映画祭金獅子賞(最優秀映画賞)受賞した映画!

80年代は誰もが知るスーパースターだったミッキー演じるランディ”ザ・ラム”ロビンソン

現在はインディを渡り歩き。

ある試合の日、当時のライバルであったアヤトーラとの20周年記念の再戦の話も持ち上がります。

だが、ネクロブッチャー(大日本やIGFに参戦しているあのネクロさんです)とのハードコアデスマッチ後、心臓発作で倒れ、医師から引退を勧告されてしまいます。

唯一の娘、ステファニーとも絶縁状態。知り合いのストリッパー、キャシディの助言を得て娘に会い、心臓発作のことを伝えると

「私がパパを必要としてたとき、パパはその場にいなかったじゃない!!」

と相手にしてもらえず・・・。

 

キャシディの提案でステファニーへのプレゼントを購入し、関係回復をはかります。

「俺はお前に親らしいことを何1つしてあげられなかった・・・・」涙を流すランディ。

このシーンは俺も泣きそうになりました。

なんとかステファニーとの関係も回復。数日後に食事の予定も入れます。

しかし!ランディはうっかりその予定をすっぽかし、レスラー仲間と飲みに行ってしまい

挙句の果てには偶然居合わせた女性とトイレで○○○(とてもここでは書けません!)をしてしまい、娘から「ファック!ファック!ファック!ファック!ファック!ファック!もう2度と私の前に現れないで!」と完全に絶縁宣言・・・・。

キャシディとももめてしまい、完全に1人になったランディ。

ある日の仕事中、客に「お前ランディだろ!老けたけどそっくりだ」と嘲笑されキレて仕事もやめてしまいます。

そしてランディは復帰を決意!

「このリングこそが、俺のいきる場所だ!」

永遠のライバル、アヤトーラとの試合に臨みますが、試合中に心臓発作が・・・・・

 

あらすじはこんな感じ。

ここから個人的な感想。

とりあえず、R15指定だけあって表現がかなり過激です。

女性の裸も連発だし、トイレで○○○しちゃうし・・・・。

ネクロ戦の後始末もえぐかった・・・・。

試合自体は蛍光灯、有刺鉄線ボード、ガラス、巨大ホチキス、画鋲など日本のデスマッチでも見かけるアイテムのオンパレード。ネクロさんも張り切って血だるまになっています。

試合後、控え室で刺さったガラスや有刺鉄線の処理作業。

傷口がアップになり、皮膚を切ってガラスを取り出し血が滝のように・・・・・

ホチキスの針もハサミで引っ掛けて取ります。(ネクロいわく、見た目はエグイが血はそんなに出ない、らしいです)

ランディがキレて仕事をやめるときも、チーズを切る機械だと思うんですけど、その中に手を突っ込んで血がドバァっと・・・・。

これぞ15禁クオリティ

 

あと、アメリカのプロレス事情もしっかり描かれています。

試合前の打ち合わせ、どっちが勝つか、どのように技に持っていくかを相談しあいます。

ぶっちゃけ、完全に八百長です。

試合でも、コーナーに叩きつけられて流血しなければ、自分で剃刀使って額を切り裂きます

正直、日本では考えづらいことです・・・・・。ちょっとショック受けましたね。

でも、ここまで決まっている中で、仲のいい友人レスラーを本気で殴ったり、蛍光灯で叩いたりするんですから、プロレスラーってすごいなぁって思います。

よけないんです。それがプロレスですから。

ま、キャリアがあるベテランは即興で試合するんですけどね。

他にも、試合前のステロイド注射は欠かせません。

「ステロイドで今日も元気もりもり!」byランディ

いまではWWEでもステロイドか禁止されているんですが、現在でも使っているレスラーは多いんだろうなぁ。

要は、アメリカってマッチョじゃないと客受けしないんですよ。

横道にそれますが、それを裏付ける話としてこんな話があります。

まだ武藤敬司がIWGPも持っていたころ、アメリカの関係者がベルトを巻いた武藤の写真を見てこう言ったそうです。

「なんで日本は腹筋割れてない人でもチャンピオンになれるの?」

日本は実力主義。試合運びとキャリアと努力と人気があればチャンピオンは狙いやすい。

アメリカではとにかく観客主義。ムキムキマッチョじゃなければチャンピオンにはなれません。アピールは必ずテレビカメラに向かって行います。日本みたいに客に向かってやると上から怒られます。

この映画を見て、改めて日本とアメリカのプロレス文化の違いを実感。

とりあえず、この記事を持ってしばらくこのブログは改装に入ります。

七夕過ぎくらいには帰って来れたらいいなぁ。

どんな形になるかわかりませんが、また会う日まで!

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